6日目(3月の旅行の記録です)
熊本空港に降り立ってから6日が経ちました。
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日田はここ。目的地の福岡はすごそこ!


(↓以下続きから)
 

日田市街のホテルをチェックアウト、改めて小鹿田焼きの里に向かいます。
前日の天気と打って変わって快晴!散策にぴったりであります。

・小鹿田焼きの里(大分・日田市)
民芸館でバーナード・リーチの作品をみる。
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バーナード・リーチとも縁がある小鹿田焼き

散策!
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ここ小鹿田焼きの里、すごく特徴的なことがひとつ。 

「ぼこんっ」、「ぼこんっ」
と里に音が響き渡っているのです

その正体がこれ
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川の水流を利用して造られた粉砕機
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何を粉砕しているのかというと、小鹿田焼きの原料である土。
採れた土を時間をかけて粉砕して均等に、さらさらの状態にするための唐臼が至る所にありこの音を作り出しているのです。
なんだか風情がある〜
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前日に聞いた「10/14世帯が窯元」、というお話の通りお家の入り口には窯元の看板が。
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工房でありながら自宅であり、脇で販売・展示もしている窯元がたくさん。
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里をふらふら歩いていると制作の様子を垣間見れたり、
お気に入りの焼き物を直接買うことができます。
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白と模様の組み合わせがかわいい。

おちょこをお土産用にゲットした窯元さんに聞くと
年に何度か窯入れをしており半分以上は商店や美術商などが買い付けに来るのだとか。
平日だけれども観光のお客さんもちらほらいらして、山奥の名所であります。IMG_4830

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↑共同釜

・山のそば茶屋
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恐らくこの里の唯一の飲食店、「山小屋」へ。
ここはおいしいお蕎麦が食べれると有名なようです。

お蕎麦を頼み待っている間にお客さんで地元の仲良しおじさん2人と会話をしたのだけれど
・・・???
感嘆文なのか疑問文なのかはわかったものの
方言が強く何を言っているのかなんとなくしか理解ができないっ!!(汗)

日田弁を調べてみる。
http://blog.livedoor.jp/kizunamise/
(↑日田弁を毎日投稿されているお方のブログ)

ひとつ拝借
『「うんがいいごつしよ」  ....お前が良いようにしろ』

....わたし日田弁が紙の上に書かれてても理解ができないわ。

ここまで違う方言でも標準語も理解し・話せるというのがすごい〜
言うなればバイリンガルですなあ
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おはし割るのに失敗〜

おそばとってもおいしかった。
一緒に唐辛子ではなく、柚子ごしょうがついてきます 。
(関東では馴染みがないけれども九州で広く使われる調味料である柚子ごしょう!
ラーメン、焼き鳥、魚料理、味噌汁...と何にでも合う万能調味料であります)

里を出発。
大鶴、福岡方面へ。
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山を下りていきます。

山を降りると...!!
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田んぼ道

とてものどかだっ


このあたりに有名なステンドグラス作家さんのアトリエがあると聞いていたので探すものの
見あたらない看板...。

なんとなくの場所を聞いていたので車で辺りを探す。

迷う。 

ん?これは...
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醸造所だっ!(←新潟で酒蔵めぐりをしているのでなんとなく分かる) 
迷うことなく車を停め中へ。

・老松酒造(大分県日田市)
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見学は行っていなかったのですが、お酒の販売所が併設!
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わたしが旅先で必ずやること.... それはその土地のお酒を買って帰ること。

ここ老松酒造で作っているお酒で特に有名なのは「閻魔」。
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ラベルがとてもすてきなのですがなんとこの字、小学5年生が書いたものなのだとか!
社員さんの息子さんだそうです。味がある〜!
麦焼酎である閻魔、
閻魔さまのようにボトルを置いておくこともできる(頭の赤い紙を逆立てると閻魔さまの帽子のように!)、おもしろいボトルデザインであります。
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自分用とお土産用に日本酒と閻魔を購入しました

飲むついでに知ろう焼酎の製造工程!
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たしかに海外だとお湯割なんてないよなあ

ここでステンドグラスアーティストのアトリエを知っているか尋ねてみたところ、ご存知の方がおり道を教えてくださいました。


・カジワラ・邦さんのステンドグラスアトリエ
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旅行中お世話になった岩下さんからご紹介頂いたカジワラさんのアトリエへ。
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カジワラさんはイギリスに渡りステンドグラスの学校で学んだことを生かし
制作はもちろん教室も開き、様々な活動をされているすごい方であります。
大鶴の自然豊かで静かな場所に在るカジワラさんのアトリエはほんとうにすてきでした。
自然の光で輝くステンドグラスがとても魅力的。

ステンドグラスは平面構成や色彩構成、制作技術などあらゆるデザインのセンスが必要な、
技術の集大成的な芸術・デザインであります。

生徒さんが作ったというガラスのネックレスを自分用にゲット。
カジワラさんありがとうございました!


・福岡へ
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車でしばらく走り、大鶴(福岡)へ。
ついに福岡入りです。

特に大鶴で寄るべきスポットを抑えていなかったのでそのまま博多へと抜ける。
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この看板を見ると福岡に来た感があるんだよなあ〜


博多に抜けてからというもの福岡の都会具合に驚く!

なんて車の数だ.... なんて車線が狭いんだ...
長らく都会の喧騒を離れていたのでその極端なまでの変化に驚愕。

当日予約をしたビジネスホテルへ。
駐車場代を別に取られることにも驚く。
そういえば今までの宿泊先は車が何台も停められるくらい敷地が広かったわ。

部屋に入ってホッと一息。
窓を開けるとそこには
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隣のビルや。

都会に来たわ〜