↓以下続きより 

3日目。内牧温泉。 
近くにご来光スポットがあることを知り朝早くにチェックアウト。 


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車に乗ってびっくり。霜で全く前が見えない!! 
今まで車に霜がついた経験がなかったものでテンパりましたが 
おかげで車のスイッチの「↑↑↑」の意味を知りました。 

・大観峰 
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内牧温泉から車で30分くらい走ると阿蘇五岳(要は阿蘇山)を一望できる山の頂に行くことができます。 
霜取りに時間を食い日の出を見逃しました←  
でもきれい!

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朝日の似合うチョロQちゃん 
 

「鍋ヶ滝」という有名な滝を見に行くことに(有名と言ってもガイド見て知ったのだが)。 
道中の色々 

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ガラス張りの建物が印象的な『道の駅ゆうステーション』。 
内部の骨組みがすごい。 
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和柄のハイヒール 
かわいいんだけどこんな細身の靴、私の足は入らないですわよ

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この一帯は林業が盛んなようです。 
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滝の手前の細い道に無人販売と共に人影が... 
よーく見ると全部人形!!道路の死角にもなぜか数体いて発見した時に心臓が止まりそうになる。 

・鍋ヶ滝(入場ゲートあり)

出発が早かったのでオープン30分前に現地に到着しましたが早めに入れさせてくれました。

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AM 8:30くらい 
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うおー 音と水の勢いと朝日のきらめきがすばらしい! 
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滝の裏側を通ることができます 

<鍋ヶ滝ができるまで>

阿蘇山の噴火

昔の川だった層(柔らかい)が下に、

噴火で作られた新しい層(硬い)がその上にできる

川の水で柔らかい部分だけ侵食されて今の形に。


滝の後ろの部分は柔らかい層のえぐれた部分なんですね!


滝を撮ってるおじさんが1人いてその人の前に出て滝を見ていたら 
おじさんがわたしに向かって何かを言っている... 
なんだろう...何かまずいことをしたかな...と恐る恐る話を聞くと 
ちょうどいい被写体が入って良い写真取れたと喜んでくれていたのでした。 
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その時に撮ってもらった写真。 
すごい!神秘的!!マフラーちゃんと巻いておくんだった!(笑)  
このシャッターの後足を滑らせているのですがその瞬間を撮られなくて本当によかった。

入り口にもどり滝を管理している人に色々な話を聞く。 
この滝、CMの撮影地になったりしており普段は人が多くて写真なんか取れる状態ではないんだとか。 
丁度わたしが行った時にはわたしとそのカメラのおじさんだけ。 
滝を見終えて帰る時には数組の方が滝を見に下ってきていました。良いタイミングだったようです! 
中本さんは九州の色々なところを写真に収めている方で
これから行く先でオススメの場所を聞くと「金鱗湖」を教えてくれました。次の目的地は大分!

カメラマン、中本さんの作品はこちら!↓
https://www.instagram.com/kuroneko1717/


割引券もらったので坂本善三美術館へいくことに。


・坂本善三美術館 
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日本唯一の畳の美術館!茅葺屋根の古民家が美術館になっています。 

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体をかがめないと入れない小さな入り口 

ここ「小国町」は抽象画家である善三の生まれ故郷でありますが、フランスでの活躍を経て
晩年は故郷で制作活動をされていたようです。 
『グレーの画家』と呼ばれてるほど黒を使った絵が多く、
油彩なんだけれども水墨画を想像させる日本、
熊本、いや小国町の自然や街に見られる形を絵で表現している画家です。

有名な話

善三が制作した作品でカッターの刃で画面に切り込みをいれたような作品があるそうなのですが

美術館に発送した際、宅配業者がその作品を見て運送中に作品に傷をつけてしまったと勘違をし作品を修復してしまったことがあるそうな。


抽象画なのだけど、説明を聞くとあ〜なるほど、わかる〜、となる。
畳の上・日本家屋で日本を表現した抽象画を見るのも新鮮。
絵も好きでした。すごくよかった〜



そば屋『沙羅』

美術館でそば屋のパンフ見る。 「沙羅」。
...行くっきゃない! 車をしばらく走らせる(目的地の逆方向でしたが)。
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おお...
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おおお...
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うおおお.....
地鶏そばおいしかった〜〜(; _ ;)
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この辺りはとってもそば屋が多い。「そば街道」という通りがあるほど!
おいしい水があるところにそば屋あり。 
 


・夫婦滝
そば屋を出てしばらく行ったところに滝が。
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「夫婦滝」という名前がついていますが
2つの滝が交わり1つの水の流れになっているのが名前の由来であります。
夫婦滝になるまでの伝説が近くに書かれておりました。
大蛇が関係しています。(←内容を覚えていない)
左が男、右が女。右側のほうが勢いがあるのに対して左は細々してますね...。

で 入り口にあるおみやげ屋さんが超派手。
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夫婦スポットなだけあってカップルが書いた願い札がずらり。
店主の手書きのメッセージに心が痛む...

カメラのおじさんが教えてくれた金鱗湖を目指し大分へ移動!
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車からどうしても気になってしまった犬 
『シロクマと申す』...
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こいつ... なつくぞ!!///
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あれっ?

あまり犬には好かれないサルでございます


大分に突入。
眠気に襲われたのでPAで座席倒してタオルかぶって窓少し開けて眠る。
家族連れが車の横を通ったようで女児と母親の会話で目覚める。
「この人何しているのお〜?」「だめっ お兄ちゃん起こしちゃっ」

湖、湯布院を目指す途中で
どうも気になったコレクション館があり
1回通り過ぎたもののUターンをして見学してみることに。
(↑このUターンが大きなものをもたらす)

・岩下コレクション館
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超マニアック!!! 
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なんでこんなものがこんなところに!?という品がたくさん。
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ピースのデザインかわいい
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撮影OKだったので撮った写真をとにかく載せてみる
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"30年前のコーラなので飲めません"
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力道山のキャデラック
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力道山のキャデラックに乗るエルビス
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わたしには馴染みのないパッケージがずらり
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写真見てお分かりの通りこのコレクション館はかなり規模が大きく、
隅から隅まで展示品があります。
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五郎丸...?
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こんなところに学校の階段が

2Fには大量のバイクが!!
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月光仮面にびびる
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世界一周したオフ車!
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高倉健の展示コーナーもありまして
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日本軍の寄せ書きまで
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ちょっとクラシックなバーカウンターもあるこの岩下コレクション館、
閉館ギリギリで見て回ったけれどもすごいコレクションの量!

このとき17時前
土地勘がなかったので受付にいた女性に周辺に良い宿があるかどうかを尋ねる。

このお方、とても親切な方であり思い当たる安宿に片っ端から電話をかけて下さいました!
しかしどの宿も満室!それもそのはず...この日は週末。
翌日金鱗湖を見ることを考えると湯布院泊がベスト。宿泊費はどうしてもかさむ...

そんな時この場所によく来るという男性が。
その方が持ってきた「甘太くん」という大分の芋の焼き芋をみんなで一緒に食べる。
甘くておいしい... 大分のファミマではこの焼き芋なのか...!
(描写に緊張感が全くありませんが、このとき割と宿の件で心配になっている)
この男性も宿探しを手伝ってくださり、以前から知っているという湯布院の宿に電話をかけてくれた。
そして宿からOKだと確認が取れました〜!しかもそんなに高くない〜!

お礼を言って私が4月から地域づくりに関係する仕事をすることを伝えると
「中谷健太郎さん知ってる?」と。
はて.... 聞くと今の湯布院を作り上げてきたレジェンドなのだそう。
そしてさらに聞くと今目の前にいる一緒に焼き芋を食べた男性は中谷さんの秘書のような方だと。
!!!!
その男性に予約をした宿まで先導して頂きました。...!

・つたや(湯布院)
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す て き !
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レンタルサービスは無しです
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外気が非常に冷たいので冷蔵庫なくてもビールが冷える...

このお宿、露天風呂しかないという贅沢な宿でございます。
宿泊しているお客さんも少ないので鍵閉めて入ってよいと、貸切!!
月をみながらぼんやり〜
 
部屋で中谷さんをグーグル検索をしてすごい方だということを再認識。
湯布院で知らない人はいないというほど大物なのである。


夜に周辺を歩くと女性専用のおしゃれな宿泊所が。
駐車場をみるとベンツにBMW ....

わたしはチョロQちゃんで十分やわ